#2の続き(#1)。最後のエントリー。あと番外編と爆笑編を書く予定。これだけ読んでるけど、面白い文章を書けません。他人から褒められた経験はありません。もっと読みたいと声をかけられません。それを反面教師にしてください 😆
「私は、文章に実用的と藝術的との区別はないと思います」がガツンときた。つべこべとわめかず読めって感じ。
同じくつべこべ言わず読めの文章読本大御所。何度読んでも理解に至らず。くやしい思い。
巧みな質問ができる人できない人―問題の「急所」をズバリ突く技術! (知的生きかた文庫)
これは質問の本ではありません。質問する人は文章を書く人です。それを痛感します。
論理学の本を読むと、接続詞恐怖症にかかります。恐怖症を和らげてくれる本です。ほんと、接続詞で文章は決まります。
単語を極めたものが文章を制する!
これを読んですぐに文章を書きました。「まず書く」という姿勢を忘れていけない。書きまくれ!
文章を書くのに才能はいりません。「型」を学びましょう。
図解でよくわかる 上手な文章の書き方が身につく法 (アスカビジネス)
5W1Hを意識して書いていますか?
大人のマナー 敬語の便利帳―意外なことばの落とし穴 (SEISHUN SUPER BOOKS)
ビジネス敬語、メールの敬語、お付き合いの敬語、電話の敬語。敬語はたくさん。
日本語常識実用辞典
最後、現代用語の基礎知識(1995)の別冊付録。今なら電子辞書があるけど、手元に置いて、さっそ開くのに便利。うんこしながら読んでます。
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